囲まれる。
話し合う。
詩を作る。(UIが表示されて、選択する。)
何百ページにも及ぶ壮大な感じ。
正しい知識か判定する「ツッコミ担当」がいる。その町は西にあるんじゃなかったっけ? ん、ああまあそうだったっけ…みたいな。
UIが消えるとクオータービューの平面になる。右側には建物。左側にはプール(海?)があり素材採取。そこにはシェフがいて何かを買える。
夢の内容が面白いと思ったので、メモを取る。多分、上記のようなゲームを作ろうとしたのだろう。
飛行機の中。座席の右側(or左側)の手すりスペースにAIN(アインへリアル / almagest overture参照)が搭載されている。自分の席には前面にAINが見えるわけではないが、リモコンを探ってみると小さくAINボタンがある。これを押してみてもAINがちゃんと出てきてくれるのか不安。
国語の勉強をしていた。
数学の勉強をしていた。校庭で友達に問題を見せる。
「夢の内容が面白いと思ったので、メモを取」ったのは夢の中の出来事だった。無論その後、現実でもめもを取ることになるのだが。現実でめもを取るのに使った筆と同じタッチ(PIGMAの太いやつ)の筆が夢の中に現れていて、さらにその筆があった場所も夢の中の場所と全く同じだった。でもメモ自体は現実には引き継がれなかった。残念。思えばPIGMAのキャップを外す時の、あのちょっとした快感のある感触も同じだった気がする。すごいなー。