ゆめにっき 23

ゆめにっき 17192,17195

17192 (24.06.25) 軍隊、デザイン、高速道路のPAみたいな場所

ゲームのなか?

なんか儀式に参加させられた人を追いかける

不死になる儀式のようなもの

もう一つの宗教団体のようなものがあって、その人はその団体に追われている

坂があり、そこを軍用の車みたいなものが連なり上っていく

そのうちの一つに乗り込む

でも車はなぜか扉の部分に余白があり、完全には閉まらない

スライドする扉は壊れている


道路

高速道路の分岐するところ

PAのようにいろんな店がある

降りたところに公園がある (もしかすると発想元はあそこかもしれない。35.701996471280516, 139.71458769373308、戸山図書館の裏手の、ヤマザキショップがあるところ)

自転車からは降りて、通行しないといけない。ほんとは降りてもだめらしい

警備員に睨まれる

美術館の展示

いろいろなものがある

せんそうにたいする様々な見方が示されたボードがある

市長?に見解を求め、文書での回答が貼り付けられている

いかにも政治家らしい、中立的な回答

服を変える。

でもその服には、あまり良くない経緯のある

いわくつきの服であるらしい

デザイナーの一人が問題を起こして

それが展示でも取り上げられていた

 

 

17195 (24.06.25) 戦争、海辺、海に浮かんだ廃棄された軍艦、アートのトリエンナーレ、政治と軍事と科学技術とアートの軋轢、メタバース空間で焚き火を囲みつつ政治論議をするカップラーメンたち

登場するもの:コンクリートの十字架(https://ja.wikipedia.org/wiki/プリンセス・トヨトミ かな??)。カップラーメンカレー味、醤油味、その他の味。ミニとビッグ。海。砂浜。建設途中で放棄された軍艦。米兵の殺戮の回想シーン。折りたたみの和紙(キッチンペーパー?)。政府の偉い人。展示空間に連なっている写真たち。


展示の風景

トリエンナーレのような場所

90さいのおじいちゃんの写真家とコラボして作ったアート作品がおいてある

円筒状に無数の写真が連なって天井から吊り下がっている


回想シーン

米軍が戦争で民間人を殺している過去のシーンが流れる

子どもたちが機関銃でころされているが

そこには子どもたちのすがたはなく

ただ荒野のみが広がる空間に向かって銃の弾幕が流れる


現代に戻る

浜辺

その脇には、戦争の間に作っている途中で放棄された軍艦がある

いまでは作品の会場となっている

浜辺から海へは、コンクリートの階段のようなものがあったかもしれない

そこで展示される作品には、折りたたみの和紙?キッチンペーパー?のようなものが使われている

そこには、透明なミミズのような謎の存在が押し付けられていて、作品の素材となっている

軍艦の上で、政府の偉い人が来ていて、なにか話をしている

このキッチンペーパーのような素材は、なにか強化ができるものらしく、軍事利用ができるのである

そのため政府の偉い人が興味を持って来ている

戦争について考えるためのアートの場なのに、素材の軍事利用の話がされていて、微妙な気持ちになる。。


展覧会の打ち上げのような場所

バーベキューみたいな会になっている

ここはバーチャル空間のようなものらしい

いろいろなオブジェクトをドラッグしたりして配置できる

コンクリートの十字架を配置する。これは展覧会をやった記念であんロックできる、いわゆるアチーブメントてきなもの

カップラーメンたちが焚き火を囲んで、政治論議をしている

カレー味は社会主義者らしい(共産主義者だったかも)

ミニとビッグ両方いる。

ミニの熱弁している間、ビッグは微動だにせず腕を組み、ただ聞いている

ほかにもしょうゆあじとかがいる

???? いつだったかわすれた. エレベーターによって繋がる異世界、廊下、オフィス、観覧車と切り紙のアニメで明かされる過去の真相、そして世界を救おう

登場するもの: エレベータで行き来する巨大な迷宮のような世界(つまりはbackroomsということか、、、)。そこでいろいろな物語がおこる。温泉?銭湯?のような場所(タイル張りの部屋で、窓がある)。机が並んでいるオフィス。ホテルの廊下のようなところ。Apple Watchを使ったかくれんぼ。砂漠の中の遺跡。無数の赤い球体が連なっている、世界の終わりのイメージ。


子どもの章と大人の章に分かれている(Hello Neighborみたいな感じか)


子どもの章


なんかあった気がするけど忘れた


アイテムを集めて謎解きをする

迷路で鬼ごっこをするがすぐに捕まってしまう

温泉?銭湯?のようなところで真相が明かされる

回想シーンは、紙やフェルトの切り貼りのアニメで表される

観覧車がある

洋風の建築物

とある姉妹?兄弟?の悲しい話。。。

そして次の章へ、、


おとなの章


なんかあった気がするけど忘れた


なんかターン制RPGのような戦闘シーンが入る

いろんなイベント武器のようなものが装備されている


駅前

詳しいことを知っているらしい人に会いに行く。

駅前のような空間に飛ぶ

ベンチがある

詳しいことを知っているらしい人に会いに行く。すると

その人に近づこうとしても近づけない

かわりに鐘のような形のダイアログボックスが出てくる(自分にしか見えないらしい。隠されたメッセージを自分にだけ伝えようとしているのか)

もう一度近づこうとしてもむり

何度かやるにつれて、メッセージが変わっていく。

最後には無数の人の手のようなものが現れ、そこに秘密のメッセージが書かれている


なんかあった気がするけど忘れた


博士

はかせ?のような人に会う

博士に対して、私は2つの世界を往来するものだという

この世界には2つの結末がある

過去的結末と、未来的結末

過去的結末にはいかないほうがいい、とオフィスの人が言う

なぜでしょうか。それはまさしく世界のバッドエンド。

もしかすると、過去的結末と、未来的結末は、2つの未来の分岐なのではないでしょうか、と博士に言う

そのとおり。だとしたら、ひょっとしたら私は、その分岐の直前にいたのかもしれない。

ひょっとしたら、この世界を救えるかもしれない。


 砂漠の中の遺跡

バズルを解くと中にはいることができる

中にモンスターがいる


対話と変態、そして救済

そうして、なんやかんやあって、謎の空間につれていかれる

そこは、創造主と対話できる空間?らしい。

よくわからないけど。

そして何かの入り口みたいだ。

中には、謎の岩がある

上にはプロジェクターにより

緑色の映像が投影されている。

暗い空間。

そこに横たわると、何らかの操作が行われる。

ボタンが押される。

そうすると、「私」は変形し、人形から謎の液体になり、球状になる

「私」は絶え間なく変化していく。

そうして、別の世界に飛ばされる。

「私」はこの世界の神になったのだとおもう。

そこは廊下だった。

廊下にはガラス張りの部屋がいくつもあり。

その中には、積み木や、ABCの形をしたカラフルな物体や、おもちゃなどがある。

子どもの教室のようだ。

そこで私は廊下を全速力で走りながら、「こいこいこいこい」「来い来い来い来い」……と何度も叫びながら、この世界の解放を願って、その空間を破壊し、作り直そうとする。

不思議なもので、その堅固な廊下の空間は、ゆれはしても、構造は根本的には変わらないのだが、、

無数のエレベーターによってつながった空間を超えて、

はるか地底のそこから、

その声は地上、

そして天空まで、

響き渡りましたとさ。

めでたしめでたし。

PS. 夢の中でついに私は、阿弥陀如来のようなものになってしまったようだ。はたしてこのひとは世界をより良く作り直せたのだろうか?わかる前に目が覚めてしまった。しかし、神になってみるとわかるものだが、案外この世界の構造は堅固なもので、なかなか作り変えようとしても難しいのが現状である。神の苦労がわかる気がしてくる。

夢日記のメモのスキャン画像 1枚目

夢日記のメモのスキャン画像 2枚目

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