「平和憲法を守ること」を「反日」と表現する産経新聞、流石に酷くないか。日本国憲法の平和主義は前文にも書かれている非常に根幹的なもので、これを捨てることは日本という国を捨てることに等しい。憲法にはこう書かれている。「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」と。平和主義は日本国の名誉と同一であり、これを毀損することは日本国の名誉を毀損することに等しい。(したがって9条改正は「できない」とする憲法解釈も存在する) 平和憲法を守らないということは、戦後日本が築き上げてきた全ての価値を否定することであり、このこと以上に反日的なことはない。したがって、この記事はかなり悪質かつ反社会的だ。9条改正の是非ならまだしも、「平和憲法を守るべきである」という言説を「反日的」と表現するのは許されない。絶対に踏み越えてはならない一線を踏み越えたといって良いだろう。なにが「愛国的」なのか全く分かってない連中だ。
https://www.sankei.com/article/20210814-IEYRY2TZ2VJUPHWWQXSGQMKSSE/